ひとさじの砂糖ムーブメント

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更新日 2011-11-07 | 作成日 2007-12-05

★ひとさじの砂糖ムーブメントが本格始動!

「宇宙に感謝の量を増やす」そして「そのムーブメントを起こすこと」310V9897-2.JPG
この二つが入江富美子が大晦日の夜に感じたミッションでした。そしていよいよ
そのムーブメントを起こすべく「ひとさじの砂糖ムーブメント」と言う団体を立ち上
げ、本格始動です。監督作品第2弾の制作が既に進んでいます。また映画に限らず、
ムーブメントを起こすための様々な活動を展開していく予定です。みなさま、これ
からの入江富美子は宇宙へ行きます! 




photo:(c)FP栄和(株)/祐源泰成

ひとさじの砂糖ムーブメントのはじまり

実は、大晦日の夜にもうひとつ、「宇宙に感謝の量を増やす」という言葉と同様に湧きおこってきたわくわくしたフレーズがあります。それは「ひとさじの砂糖ムーブメント」を起こすということでした。それは自分の中のちょっと(ひとさじ)のわくわくやアホ(砂糖)を信頼して動き出そう(ムーブメント)というものです。人はどこに光を当てるかで“今が”変わります。どんな状況であったとしても小さなワクワクを見つけてそこに光を当てて動き出すと、楽しくなりますよね。
たとえば、問題を解決してからでなく、問題をもったままでも、小さなわくわくを信頼して動き出せば、問題をもったまま楽しく生きることができるのではないかなと感じています。今でも映画製作前となんら代わりのない、 お金なし、技術なし、人脈なしのままの私ですが、この映画を通して、滋賀での上映会の主催者の方が「1/4の奇跡 IN 滋賀」という井戸を、私はこの映画でいただいた講演費で「ひとさじの砂糖ムーブメント1」という名前の井戸をカンボジアにつくることができました。すこしずつ、ひとさじずつですが、動き出すことができたのです。


「動けば変る」 てんつくマン
「美しい地球を子どもたちに」 地球村 高木さん
「無限の世界と有限の世界があってひとつ。
すばらしい魂があっても行動にならなければ
なんにもならないんだよ」  修養団 中山先生
「はちどりのひとしずく」  南米に伝わるお話

たくさんのかたがいろんなメッセージで伝えておられることです。
ひとさじの砂糖があれば、パンはケーキに、、そして苦い薬も飲めますよね。
つまり、楽しくなるってことです。
みんなのこころにあるちょっとしたわくわくを信頼して動き出せたら毎日が楽しくなる^^そんな思いで名づけました。

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出版のお知らせ ご注文

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みなさま、映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」を育てていただき、本当にありがとうございます。
なんと、この映画は、一年もたたないうちに、日本語字幕バージョン、
副音声付バージョン、学校用(55分)バージョンが完成しました。
そして、来年の2月には、なんと、英語字幕バージョンがいよいよ完成します。
英訳ボランティア、ユニバーサルミラクルチームの方たちが、英語字幕、そして英語版チラシ、英語字幕予告編などなど世界に向けて発信可能な形を次々に形にしてくださったのです。
雪絵ちゃんのメッセージ「世界中に人が当たり前に知っている世の中」に一歩近づいたのです。しかも、その映画制作でのいろんなミラクルや制作秘話が本になりました。
「1/4の奇跡 もう一つの、本当のこと」三五館1500円+税 著者入江富美子です。
さらに、なんとたくさんの応援を声をいただく中、ミラクルシリーズ第2弾
「光彩~ひかり~の奇跡」(来春公開予定)も順調にスタートすることができたのです。それもこれも、たくさんの方の存在があってこそなのです。
すべての人が「いいふうに」なりますように、、、、そんな思いで活動していきたいと思っています。
本当に本当にありがとうございました。